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韓国ドラマ「魔王」
 韓国ドラマ「魔王」を見ました。
 主役は、「復活」でもいい演技を見せてくれたオム・テウンと、「宮」で素敵なシン王子を演じたチュ・ジフン君です。

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 オム・テウンは今回も味のある刑事さん役でしたが、ジフン君は、頭脳犯罪を企てる冷酷な事件の黒幕役。
 ただ、今回のは単純なサスペンスドラマのように、犯人がどんどん追い詰められていくというのではなく、追いかける側の刑事が、暗い12年前の過去に引き戻されていくという、複雑だけど本当によくできたストーリーでした。
 内容を話すとものすご〜く長くなってしまうので今回ストーリーの詳細は語れませんが、12年前に起こした事件により辛い人生を送ってきた刑事と、その12年前の事件によって辛く悲しい人生を送らなければならなかった弁護士。
 暗いトンネルに入り込んでしまった二人の悲しい人生を思うと、事件が解決に向かうにつれて、見ているほうもどんどん辛い気持ちになっていくのです。
 特に、今回常に冷静でクールな態度を見せるジフン君、普通に考えれば悪役なんだけど、このドラマの彼は本当にかわいそうでした。(>_<)
 愛する女性(シン・ミナ)とほんの一瞬幸せな時間を過ごすシーンがあるのですが、もうこのシーンがあまりに可哀想で泣けてしまいました。(T_T)
 また、このシンミナちゃんが特殊な能力を持って事件の真相を暴いていくというのも面白かったし、前回の「復活」で極悪人を演じた人が今回とてもいい役だったので、そのギャップなんかもすごく面白かったです。
 そして、個人的にはやっぱりチュ・ジフン君のスーツ姿を存分に見れたのがうれしかったです。(*^^*)
 「宮」のときもそうだったけど、彼の背筋のピンと伸びた立ち姿。本当に素敵ですよね〜♪
 来月からBS朝日で放送が始まるそうです。これは超おすすめなので、是非ご覧ください〜。
韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」
 今週、「コーヒープリンス1号店」を見終わりました。
 ユンウネちゃんが男役を演じ、韓国では高視聴率で終わったドラマですが、期待通りにとっても面白いドラマでした。

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 今回はコンユがホントにかっこ良くて、男らしい姿はもちろん、かわいい姿も満載で、彼の魅力が存分に出ていたドラマでした。
 前半はウンチャン(ウネ)が男だと思い込んでいて、そんな彼女(彼)に惹かれる自分に慌てふためくハンギョル(コンユ)の姿が最高に受けましたが、彼女が女だと分かったあとは、いろんな葛藤があってその事実を受け入れるまでに時間がかかり、けっこう泣けるシーンも多かったです。
 また、ウネちゃんの男役も、歩き方や話声など、けっこう男っぽいしぐさがサマになっていました。
 一回だけドレスアップするシーンと、ハンギョルの勝手な空想の中でウェディング姿になるシーンがありますが、あとはほとんどTシャツにGパン姿でお化粧もせずに少年っぽく演じきっていました。でも、ボーイッシュなウネちゃんもかわいかったですよ〜。^^
 それから、もう一つのカップル、チェ・ハンソンとハン・ユジュの二人もいいスパイスになっていたし、また、コーヒーショップのプリンスたちもみんな個性的で、それぞれのラブストーリーも面白かったし、紅一点のウンチャンを囲んで心温まるシーンもたくさんありました。
 でも、このドラマで一番良かったのは、ハンギョルにとってウンチャンがかわいくて仕方ない!っていう部分。二人の微笑ましいシーンも満載でした。
 ラストもハッピーエンドだったし、後味も良くて本当に楽しいドラマでした。 
 OSTもカフェで流れるような曲が多いし、特に私は2曲目のアズワンの「White Love Story」がお気に入り。
 でも、あとで出された2枚組みアルバムのほうには、この曲が入ってないみたいです。
 2枚組みのほうはまだ聴いてないので分かりませんが、最初に出されたアルバムはおすすめです〜。
韓国ドラマ「宮s」
 友達が録画してくれた「宮s」を見ました。
 これは、お気に入りセブン君の初ドラマだったので、最初6話ぐらいまでネットでリアルタイムで見ていましたが、前回の「宮」に比べて出だしがふざけた感じだったのと、やはり字幕なしで宮中の言葉を理解するのがムリだったので、MBCの視聴はギブアップしてしまいました。
 でも、今回改めて字幕入りのを見てみたら、思ったよりもずっと内容がしっかりしていてすごく面白かったです。

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 最初は、「宮」の厳かなイメージを期待していたため、仁川の悪がきたちのシーンが「なんだかな〜」でしたが、途中カンフが母の汚名を晴らすために、貴族イフとして生まれ変わろうとした辺りからストーリーがすごく面白くなりました。
 韓国で視聴率が悪かったのは、このプロローグ部分のせいじゃないかしら?面白いドラマだったのにもったいなかったですね〜。
 また、今回恋敵役だったジュン(文成公)もすごく良かったです。
 イフ(永城公)には、亡くなったお母さんやヤンスニ、中華「宮」の店長など、信頼できる人がいたから強かったけど、文成公は両親に逆らうこともできず、ひとり戦う姿がすごくかわいそうでした。
 今回も、腹黒い大人たちの中で、純粋な若い彼らが悩みながらも自分の気持ちに正直に生きる姿が良かったです。^^
 そして、皇太弟の座を争う二人の戦いを楽しみながらも、最後はイフとヤンスニの運命はどうなるんだろうと気をもみましたが、ラストは「なるほどね〜」とそれなりに納得のいく終わり方でした。
 成長して殿下らしくなっていたフが、ラストシーンではやんちゃなカンフに戻ったのがかわいかったです♪
 そういえば、今回は、前回の「宮」でも素敵な演技をされていた女官長(今回は侍従官)が、更に魅力的で重要な役で出ていました。
 女皇帝と彼女の信頼関係もすごく良かったですね〜。
 今回のドラマは、韓国での視聴率はずっと下がりっぱなしで、最後は一桁だったように思いますが、セブンの演技もけっして悪くなかったし、ストーリーもしっかりしていて面白かったと思います。
 セブンも、これに懲りずにまたドラマに出てくれるといいんだけどなぁ…。
韓国ドラマ「犬と狼の時間」
 ジュンギ君主演のアクションドラマ「犬と狼の時間」を見ました。
 私の苦手なヤクザものだと知りながらもキャストに惹かれて見てみましたが、これが予想外にストーリーが面白くてかなりはまって見てしまいました。

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 ストーリーは、タイの犯罪組織チョンパンに母親を目の前で殺されたスヒョン(イジュンギ)が、10数年後、その犯罪組織を暴くNIS(国際情報院)の一員になります。
 そして、復讐のために潜入捜査員となり、母親を殺した超本人マオの組織に潜入し彼の右腕となるのですが、業務遂行中の銃撃戦で撃たれ、突然スヒョンが記憶喪失に…。
 
 最初は冒頭からの過激なシーンや血みどろシーンに目をそむけながら視聴していましたが、子役時代を過ぎ成人したスヒョンと、孤児になったスヒョンと兄弟のように育ったミンギ(チョン・ギョンホ)の二人がNIS要員となったあたりからは、テンポのいい展開にハラハラドキドキしながら物語に引き込まれていきました。
 特に、彼が記憶喪失となり、自分が潜入捜査員だったことも分からず、愛するジウ(ナム・サンミ)を見ても何も感じなくなったあたりからは「いったいどうなっちゃうの〜!?」と思いながら、次の回が気になって気になって仕方ありませんでした。^^;
 
 それと、今回は他のキャストも魅力的で、NISで彼らの上司役を努めた女性は、先日見た「ファンジニ」ではちょっととぼけた教育係の役でしたが、今回は頭の切れる上司役でとても素敵でした。
 また、同じくNISで同じチームの先輩として働いていた男性が「どこかで見た顔だけど、誰だったかな〜」とずっと気になっていたのですが、途中で「あっ!新入社員でエリックの弟をやっていたソ・ドンウォンだ〜」と思い出し、「いや〜、変われば変わるもんだな〜」と感心しながら見ていました。^^
 
 そして、本当に最後の最後まで緊張しっぱなしのドラマ展開でしたが、正直ラストのストーリーは必要なかったんじゃないのかなぁ〜なんて思っちゃいました。
 個人的にはあの二人の壮絶な撃ち合いのままでも、けっこう哀愁があって良かったような気がするのですが…。
 
 でも、今回はシャープなジュンギ君と甘いお坊ちゃんタイプのチョン・ギョンホの対照的な二人がすごく良かったです。(ギョンホ君も「ごめん愛してる」のマザコン息子とは別人だったし…^^)
 また、その二人が同じ女性(ナム・サンミ)を愛するというラブストーリー的要素もちゃんと入っているし、親子の情や、上司と部下、あるいはボスと子分の信頼関係、そして命がけの復讐劇と、さまざまな愛憎が絡んだストーリーでした。
 特に、スヒョンの復讐相手が愛するジウの実の父というあたりは、いかにも韓国らしいストーリー構成だったと思います。

 今回は、ちょっと残酷シーンが多いのが難点ですが、ストーリーはかなり面白かったのでおすすめです。
韓国ドラマ「ファンジニ」
 韓国ドラマ「ファンジニ」は、韓国で実在した妓生(芸者)、黄真伊(ファンジニ)の生涯を描いた作品です。
 主役のファンジニ役はハ・ジウォン。彼女は本当にいろんな役ができる役者さんですが、今回のキーセン役は本当に美しかったです。

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 今回のドラマは妓女たちの衣装の美しさも見ごたえありましたが、このハ・ジウォンの踊りにも魅了されました。
 愛を捨て妓生として生きていこうとキリッとした表情の彼女の美しかったですが、悲しみを内に秘めて舞うその姿は、本当に悲しげで切なかったです。(>_<)

 彼女は生涯で二人の男性を愛するのですが、私は後半3年間夫婦のように連れ添ったキム・ジェウォンよりも、若い頃に彼女が初めて好きになったウノ(チャン・グンソク)との淡い初恋の印象が強かったです。
 グンソク君も、ノンストップのやんちゃな彼とは違った雰囲気ですごく素敵でした。 
 
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 ラブストーリーとしても楽しめますが、今回はやはり妓生たちの華やかな世界に隠された悲しい運命と、そこで生きる彼女たちの強さに感動させられるストーリーでした。
 この色鮮やかな衣装と踊りと、それだけでも十分に見る価値のあるドラマだと思います♪